命を大切に、5、6才の子供を置き去りにして、餓死させ、それを7年間も部屋に置き去りにしていたとか、3才の子供にミルクを与えず餓死させたとか、聞くに堪えられない事件が起こっている。
子供の置き去りの件では、置き去りにしたとき子供から最後に「パパ・・・」と呼ぶ声を聴いたと父親が云っているとか・・・
報道されたことを聞き、胸が押し潰されそうだ。
どんなに寂しく、悲しかったか、子供の気持ちを思い起こして・・・
人として、というよりも生きている者として・・・つぎの言葉が出ないほど・・・悔しく、悲しい。
こんなことが無いような、近所付き合いのできる、小さな社会を保ちたいものだ。