うんざり!

うんざり! これは、ある拉致被害者の母親の言葉である。
今の政治については、その母だけでなく僕たちも・・・うんざり・・・だ!
次回選挙では、ぜひ、志の高い、他国に対しても恥ずかしくない人を選ぶべきだし、今の一部?殆ど?の政治家のような恥ずかしい人物を選んだ地域の人々に責任を感じて貰いたいものだ。
iPS細胞研究所の快挙、ソフトバンクの大英断、大阪市長の怒り、を除いては、情けない公人や、狂った殺人犯、本来の仕事を投げ出した政治家、等など、聞きたくない、視たくない、情報ばかりだ!
その中でも許せないのが、復興予算に集る周囲の諸団体とそれを許す行政。
復興予算は我々庶民の増税で賄われるのだ・・・
その影響を諸に受ける庶民は、不況と増税に耐えながら、夕ご飯のおかずを一品減らしてでも、被災地の方々の苦しみを和らげることに協力しよう! と思っているのに・・・
こんな日本の現状が理解できない公人は去れ!!と声を大きくして叫びたい心境の日々が、いつまで続くのだろう・・・・・