原油価格:$110の大台に!
1$:99.05円!
太平洋の米中山分け説!
なのに、国会では審議が進まず。
日銀総裁決まらず。
国民を出汁にして、自分達の勝手ばかり!
人の弱みに付け込んで、弱いものいじめをする。
前向きに、国家を論じられない国会議員なんて、みんな辞めてしまえ!!
恥を知れ!
恥ずかしさを忘れた公務員なんか、みんなくたばれ!
日本の恥だ!!
もう我慢が出来なくて、恥ずかしい事だが、書き残しておく。
原油価格:$110の大台に!
1$:99.05円!
太平洋の米中山分け説!
なのに、国会では審議が進まず。
日銀総裁決まらず。
国民を出汁にして、自分達の勝手ばかり!
人の弱みに付け込んで、弱いものいじめをする。
前向きに、国家を論じられない国会議員なんて、みんな辞めてしまえ!!
恥を知れ!
恥ずかしさを忘れた公務員なんか、みんなくたばれ!
日本の恥だ!!
もう我慢が出来なくて、恥ずかしい事だが、書き残しておく。
70歳にして、個人事業を開設した。
屋号:エヌワイアシスト NYassist
「N」は宣さんの「N」、「Y」は豊の「Y」、二人で役立つ事をしよう! と云うわけである。
僕は、昨年2月に狭心症を患って、次のような手術を行なった。
手術と言っても、手首の動脈から管を入れて、心臓周辺の狭まった血管を膨らませるのだ。
下の写真はその時の手術前と手術後である。
僕の場合は、11月ごろ出張先で歩行中に胸が苦しくなり、
ベンチに5分程度座って休んだ事があった。
その後、時々その様なことが起こっていたが、当初はあまり気にしなかった。
しかし、坂道を登ったり、急に歩いたりすると苦しくなる。
それがだんだん頻繁になって、2月には広尾駅から東京都中央図書館までの坂道で、
2回も休まなくては行き着けなくなって、これはヤバイと思って翌日病院へ行った。
「心臓の半分は腐っているかも知れない」
と、先生から脅かされ直ぐ入院だ。
その日の夕方、カテーテルの検査を受け、
「心臓は大丈夫、ステントを入れたら元気になれるから」と先生から励まされ、
一週間後にステントの手術を受けた。
お陰様で、その日から普通に戻り、苦しくなくなった。
その間の1週間、病床の中でホームページの作り方「ZOOPS」をマスターする事が出来た。
その結果が、このページである。(笑い ;;⇒今年このページは閉鎖し、本サイトに統合した。)
今日友達と話していたら、彼の兄さんが同じ手術をして、
また再発し4回目は同じ事が出来なくて開胸手術をされたとか、
その席にいた先輩はつい最近2回目の手術をした。
僕もその内、再発するかもしれないが、今のところは元気一杯である。
だから、-個人事業開設- と云う訳である。
出来るだけ長期間、このファイトを保って生きたい。
頑張れ! 80歳現役に向かって!!
3月5日、友の訃報が届いた。
もう、8年ぐらい前になるだろうか。
二人で、津和野町の街外れにある集落の下見に行った。
その時、ウグイスの綺麗なさえずりに出会い、山の端に沈む夕日を眺め、その集落の素晴らしさを、若者のような情熱を持って語り合った。
此処にしよう!
数日後、二人で自治会長を訪ね、集落の素晴らしさを語って、住民の手による地域振興策を説いた。
その後、集落では賛否両論が出て半年ぐらい経って賛同の回答を受け、集落の皆さんとの会合が始まった。
僕は、当時色々なことに係っていたので集中できなかったが、友が中心になって集落の人々と活動を続け、県知事や俳優の柳生さんが訪れて下さるまでになった。
友は、大学を出て製薬会社へ就職し、後に故郷へ帰って自然の中で生きる事を独学で勉強した。
石見の山や川、海のこと、料理、生け花、お茶の作法など何でもこなした。
特に僕が重宝したのは、彼の「きのこ」の知識で、珍しい「きのこ」を沢山賞味することが出来た。
残念ながら僕の方に事情が生じて、この活動から離れ横浜へ帰ることになり、少し疎遠になってしまった。
そして今、横浜から彼の旅立ちを想いながらこの記事を書いている。
友は、どのようなことを思いつつ旅立っただろう・・・・・・・・
友と集落の人々が挑戦した「縄文の館」は、どうなっていくのだろう・・・・・・・・
最近ちょっとおかしい、国会議員の行動が理解できない。
海上自衛隊のイージス艦が漁船と衝突する不幸な事件が起こった。
漁業組合の組合員達は被害者でありながら、大臣に続投して再発防止をして欲しいと懇願している。
国民の意思の代表をしていると口癖のように云う国会議員は大臣の即刻更迭を叫んでいる。
・・・・・・・・何かあれば直ぐいう同じ文句!
ちょっとおかしいのでは??誰が再発防止をするのだろう。
貴方は、その要職を引き継いで現職よりも本気で再発防止に取り組めますか?・・・・・・・・と言いたい!!
予算委員会は野党が出席しなくて開けないとか!
どんな事情があるのか知らないが、欠席議員は自分の事しか考えていないのでは??
前回の参議院選挙で得票があったことが、今の国民の意見を代表している?
大間違いだと言いたい!相手が駄目だったから、たまたま票が集まっただけではないのか。
今の日本はぼろぼろの布のようで、至るところから崩れていくように感じる。
いつから、どうして、こんなになったのか!
ゆっくり落ち着いて振り返って欲しい!!
来る誕生 思いを残して 去るヴィッツ
27日のハーバークラブの講師は村上 譲 氏だった。
同氏は、山頭火研究の第一人者という方で、とても参考になるお話を聞く事が出来、山頭火に興味を持った。
最初の短文は、山頭火を真似た俳句の積りである・・・・・・・??
昨日夕刻、島根で走ってくれていたヴィッツを手放した。
駐車場を出て行くヴィッツの後姿を目で追いながら、「もう駐車場に行っても居ないのだ」と寂しさが込み上げてきた。
70歳の誕生日を迎えるに当って、手放す決心をしたのだから仕方ない。
だけど、どうしようもないこの寂しさは、車が無いから?
それとも老いていく自分を感じたの?
中国餃子はどうなるの? 2008,02,29
残念だろうなー
最近テレビが頻繁に放送している話題がある、「餃子の中に農薬が入った事件」だ。
中国の食料品会社で混入したのではないかと、工場の中の様子などが毎日のように映し出されている。
僕が想像していたよりもずっと綺麗だし、お揃いのユニホームに身を包み、大勢の人々が日本に輸出するために随分と努力されている様子が覗える。
原因が何か未だ分らないが、そこで働いている大半の人々は残念だろうなー
僕も仕事を一生懸命していても良い結果が出ないことが多々あった。
その時の残念さがこれを見て蘇ってくる。
結果を中傷をするのは簡単だが、実行するのは時間と忍耐と弛まぬ努力が必要なんだ・・・・・・・・。
その点、僕は中国の人がこんなに頑張っているのだということを、今度の事件で教えてもらったような気がする。
今の日本は、外国の人々のお世話にならなければ、食べるものすらないという情けない国になっている。
お金さえあれば、何処からでも買い求められるという考えを改めて、近隣の国々の人たちのお世話になっているということを、もっと感じなければならないと、今度の事件は教えてくれたようにおもう。
中国の人々に伝えたい「これに懲りず、美味しい餃子を日本向けに作って欲しい」と・・・・・・・・・
と思っていたが、・・・・・・・・・・・
今朝(2月29日)のテレビでも云っているように、中国の警察当局は中国国内で混入したものでは無いと息巻いているようだ。
それでは、「何処で入ったのだ」と反発したくなる。
また、こんな事では中国という国が信用できなくなる。
誠に残念な事だ。
宣さんは、若い頃「花見川生協」(今は合併などでなくなっている)の仕事に参加していた。
そして、農家の方々が上京されると都内を案内したり、コンサートを開いて会員の親睦を図ったり、結構活躍をしていた。
また、宣さんのお母さんが健康食について厳しく、子供の頃に食べさせて貰えぬ食物があったという。
その様なこともあってか、僕たちは食品を買うとき必ず原材料や生産地、加工所の明細などを厳しくチェックして、ちょっと気になれば買わない。
もう、成長盛りの子供達が居るわけでもなく、老人が2人だから量も多く必要ないし、好きなものを少し食べて満足できる。
特別に地産地消を意識しているわけではないが、しぜんに地物を選ぶ。
今話題になっている一連の事件を聞きながら、僕たちが注意している事って無駄ではなかったと思う。
外国の原料を他の外国に送って加工し、それを輸入して食べている場合もあると聞く、そんなに輸送してエネルギーを無駄遣いするなんて、これを機会に自国の食料自給率を上げることをもっと真剣に考え、行動すべきだと思う。