シアトルからのうれしい話

シアトルに住んでいる孫へ、ニューヨークの慶応高校から合格通知が来たと電話があった。
久々のうれしい話である。
昨日は体が重く風邪気味で、申し込みをしていた産学官交流セミナーをキャンセルし、一日中ごろごろとしていた。今朝も調子が良くなくだらだらしそうであったが、このうれしい電話を受けて気合が入り、トップの模様替えと更新をしている。
妻は知らせを聞いて涙を流して喜こび、共に娘が慶応女子高校へ受かった時のことを思い出した。
車中で待っていた所へ、涙を流しながら駆けて来た娘の姿が今でも鮮明に思い出せる、わが家族にとってそれほど大きな出来事だった。
さぁ、元気を貰ったので一仕事頑張ろう!!
本当におめでとう。