苦去る

苦去る

60年ぶりにUターンして故郷に帰ってきました。賑やかだった商店街がほとんどシャッター街になり、人通りもほとんど無いのが現状です。
そこでITの利用で仮想でも賑やかにと考えているこの頃です。
11月8日(日)は商店街の近くの天満宮のお祭りで、商店街はどの様になるのかと出かけてみた。
中心地に近付くに従って神楽の太鼓と笛の音が聞こえてきた。
子供の頃、夜遅くまで神楽に釘付けで、最後の「大蛇」は午前零時を過ぎるので観ることが出来ず悔しい思いをしていたことを思い出した。
未だ午前10時過ぎであるので神楽の会場の前には少しの人しかいなかったが、天満宮に近付くと少しずつ人が多くなった。
と云っても都会地と比べると閑散としたもので、沿道で見学する人より演ずる人の方が多い位の感じであった。
しかし、演じる人がみんな真剣で、「にぎわい日原商店街」構想は夢ではないと勇気づけられた。